南米料理と聞かれても日本人はパッと思いつく物はないかもしれない。しかし、南米料理のなかには日本人の口に合う物が多く、実は世界中で親しまれて食べられているものも多い。南米料理といっても南米には色々な国があり食文化にも違いがある。ここでは、南米の国ペルーとメキシコの料理について紹介します。
まずは、南米料理でも評判が高いペルーの料理を紹介します。ペルーの料理は、海岸地域、山岳地域、森林地域に分かれており、それぞれの気候の違いで栽培可能な作物も異なることから主食も異なる。また、魚介の種類も量も豊富で水産大国と呼んでもいいくらいです。それらの豊富な食材があるなかで、スペインや外国の食文化を積極的に取り入れていった結果できていったものがペルー料理です。ペルー料理には唐辛子を使った物が多く、パスタのトマトソースに唐辛子を入れたものや唐辛子の肉詰めなど、ピリっと刺激的な味なので夏の暑いときに食べるのもいいかもしれません。最近では、ペルー料理が注目されつつあるのでペルー料理店も探せばあるかもしれません。
続いて紹介するのは日本人にも馴染みある南米料理メキシコです。メキシコ料理は先住民族の料理を母体としたものに、スペイン料理の影響を受けて成立した料理で、メキシコも暑い国らしく唐辛子を使った料理が有名です。唐辛子以外にもトウモロコシやインゲン豆を使った料理も多く、タコスやサルサがなど日本でも親しまれている料理もたくさんあります。メキシコ料理店は日本でもたくさんあるので、本格的なメキシコ料理を味わえる専門店で一度は食べてみたいですね。
南米料理の代表と言えばやっぱりシュラスコでしょうか、都内にも何軒かシュラスコ料理専門店やブラジル料理専門店があります。表参道や外苑前やその辺りのお店にかつて言ったことがありますが、シュラスコと言うとなにやらとにかくボリュームのあるお肉が次々運ばれてきて、ギトギトなイメージもあありますが、いやいやそうではないんです。グリルされる間に余分な脂は落ちていますから、かなりヘルシーなイメージのお料理なんです。
しかも、程良い弾力のあるお肉がスライスされて供されると、ジューシーで、炭火の香りも良く、これぞお肉を食べているという満足感に満たされるのです。
古代文明と、スペインなどのヨーロッパの伝統がミックスされた南米料理。国ごとに食べられる料理も食材も少しずつ異なり、これが食の宝庫といわれるゆえんでもあります。主食はパン、トウモロコシ、ジャガイモ。特にトウモロコシやジャガイモは原産地でもあります。コメや豆なども食べられます。食肉は牛肉が有名ですが、魚も海のもの、川のもの両方とも食べられます。野菜も豊富で、トマトは原産です。
南米料理というと思い浮かべるものはタコスじゃないでしょうか。ちなみに私は地方の町で育ったので、南米料理はおろかタコスの存在も知りませんでした。タコスを生まれて初めて食べたのは20歳を少し過ぎてから、大阪の親戚の家に遊びに行ったとき、大阪のレストラン街の南米料理店でした。南米料理というだけで、とまどってしまうような感じでしたが、何より感動したのは、生まれて初めて食べるタコスのその美味しさでした。それまで知らなかったのが損したように感じました。
南米料理というとブラジル・アルゼンチン・ペルーなどのお料理を指します。日本にもこれらの国の出身者がたくさん暮らしていますので、さまざまな南米の食材が手に入るようになりました。専門の食材店を見かけることもあります。南米料理のレストランも各地にありますので、よく知られた南米料理もあるでしょう。しかしまだまだ日本では知られていない食材や料理がたくさんあります。そんな南米料理をいくつかご紹介しましょう。
南米料理を食べることができるお店というのは、あまり見かけないですね。あるとしたら、メキシコ料理ぐらいでしょうか。メキシコ料理はとてもおいしいので、他の国の料理もおいしいと思うのですが、私は食べたことがありません。南米といえば、ブラジル、アルゼンチン、ペルー、ウルグアイ、パラグアイなど色々な国があるわけですが、どんなものを食べているのかも知りません。日本と親しい国も多いのに不思議なことですね。もっと広まってもいいと思います。
私は、メキシコ料理が好きです。メキシコ料理というのはスパイシーで、食べていると気持ちが明るくなるようなものが多いですね。